世界初の複数名によるサンドアートパフォーマンスのスタイルを確立した「SILT(シルト)」。国内外を問わず数多くのプロモーション映像やパフォーマンスでも活躍し、高い評価と賞賛が寄せられています。テレビ等でも多数取り上げられる、今注目のアートパフォーマンスです。
サンドアートパフォーマンスとは手や指、腕を用いて描いた砂絵を逆光に照らして撮影し、場面転換により一つのストーリーを作り上げる、砂の陰影の濃淡だけで描かれたこれまでになかった映像表現。数々のテレビCMや音楽プロモーション、コンサート、記念式典などのサンドアート映像制作を手掛け、TV番組では著名人へのサンドアート指導やライブパフォーマンスなどを行っている。
「鳥取砂丘コナン空港愛称化1周年記念イベント」や「京都・東山花灯路-2016」でのライブ公演をはじめ、サンドアートパフォーマンス教室の開催や、サンドアートの絵本、砂絵作品が切り替わる時計アプリ、プロジェクションマッピングとサンドアートの融合作品の制作など、今もなお新しい試みを続けている。
音楽に合わせて次々と展開するサンドアート(砂絵)パフォーマンス。ラブストーリーや親子の愛情、時には日本の景色の移り変わりや昔話など、まるで絵本の世界に飛び込んだようにストーリーが進んでいく…。これまでになかった新感覚のステージを!
生演奏とコラボも可能で、サンドアートの世界を壮大に演出します。
次々と変化していく砂で描く絵によって、様々なストーリーを生み出す技は必見です。
観客のみなさんが実際にサンドアートを体験できます。
サンドアートは逆光に照らされた砂の陰影の濃淡だけで描かれた、階調の深さと粒子感が魅力の絵画表現です。近年、絵の動きとメタモルフォーゼを取り入れたパフォーマンスアートへと昇華され、世界で注目が集まっています。
リーダーの船本恵太は、2012年2月5日にサンドアートパフォーマンスグループ「SILT-シルト-」を結成し、世界初の複数名によるサンドアートパフォーマンスのスタイルを確立しました。2012年4月には、世界初となるサンドアートパフォーマンス教室を開校。