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“PYLON(パイロン)
アカペラコンサート
~手のひらに歌声と愛をのせて~

究極のハーモニー!! 実力派のアカペラグループ
これぞアカペラ!声だけだなんて信じられない!

PYLON

「アカペラ」を思いを伝えるのにもっとも適した表現方法ととらえ、カバー曲・オリジナル曲ともにそのメッセージには、いつも「愛」「勇気」「平和」を貫いている。声だけで作られる美しいハーモニーは人間の生命力をも感じさせる芸術作品ともいえる。ぜひ一度お聴きください。

1999年神戸で結成。声で全ての音を奏でるアカペラグループ。ドラム、ベース、ギター、トランペットや三線まで、まるでバックバンドがいるかのような重厚なサウンドを作り出し、初めてPYLONのコンサートを見た人は誰もが「たった4人の声だけなんて信じられない!」 と驚く。

ラジオ・テレビ出演、テーマ曲制作など多方面に活動を展開中。

この公演のココが見どころ!

数あるアカペラグループの中でも学校公演の実績数No.1!

お子様から大人まで幅広い年齢層にマッチする楽曲をお届け!

「人権・福祉」の講演・コンサートもOK。

世界平和への祈りを込めたトークも好評!

PYLON
注目ポイント!

リクエスト曲演ります!

お伺いする学校の校歌やリクエスト曲をアカペラで歌い上げます♪
校歌への愛情が深まり、愛校精神が高まります。

PYLON
PYLON
PYLON

各パートがどの様に歌っているのか、楽器を使わない演奏“アカペラ”のハーモニーを知っていただきます。

PYLON

ウィットに富んだトークや、観客を交えての振付・コーラスを交えての、笑いと涙とストレス発散(?)のステージが得意!

PYLON

楽器を使わずに、人間の声だけで楽器の音やドラムの音までをも演奏する“無伴奏合唱”の説明をします。

赤井 晶子(あっこ)

赤井 晶子(あっこ)

米田 潮(うしお)

米田 潮(うしお)

村田 實(らた)

村田 實(らた)

岩田 遼子(リオ)

岩田 遼子(リオ)

主な演奏プログラム

邦楽

千の風になって(秋川雅史) / さとうきび畑(森山良子) / 風になりたい(the Boom) / 世界に一つだけの花(SMAP) / ハナミズキ(一青窈) / Winding Road(絢香xコブクロ) など

洋楽

Oh Happy Day(Edwin Hawkins) / 君の瞳に恋してる(Boys Town Gang) / Born to Love You(Freddie Mercury) / 大きな古時計(Henry Clay Work) / 洋楽メドレー など

オリジナル曲

Da・Da・Da・Da  など

ボイスパーカッション

打楽器の奏でる音色をそっくりそのまま口で表現!

「一緒にアカペラ」コーナー

PYLON
PYLON
みんなの声

どの曲もすごく良かったです!特に「さとうきび畑」には自然と涙が出てきました。一般

楽器をまったく使っていないなんてビックリです!本当に素晴らしかったです!高校生

生のアカペラは初めてだったので凄く良い思い出になりました♪中学生

皆さんのパワーにすごく刺激を受けました。これからもご活躍応援しています。教員

『ハナミズキ』と『初恋』がとても心に染みました!正直感動して泣きそうでした。また来てほしいです♪高校生

PYLON(パイロン)プロフィール

PYLON(パイロン)は1999年に結成された混声アカペラグループです。

メロディー、ハーモニー、リズムのすべてを、声と息だけで作りだす音楽、アカペラ。
5人、6人編成のスタイルが主流のなかで、PYLONのメンバーは4人。
しかし初めてコンサートをご覧になった方は、こう口を揃えます。
「たった4人の声だけだなんて信じられない!」
表情豊かな存在感のある音色と緻密に計算されたアレンジ、それがPYLONの奏でるサウンドです。

アカペラはもともと教会で、「歌詞をしっかり伝える」ために生まれた表現方法です。
PYLONは歌詞とその世界をハーモニーで表現することにも特に心を砕いています。
根底に流れるテーマは「愛と平和」。
好きな人と、好きな歌が、好きなように歌える世の中がいつまでも続きますように。
そんな願いを小さな子供から年輩の方まで、さまざまな公演活動を通じて届けています。

沖縄戦で戦死した人々が眠る、夏のさとうきび畑に流れる「ざわわ、ざわわ」という繰り返される風の音。
森山良子の代表曲「さとうきび畑」を素晴らしいハーモニーで歌い上げ、同時に戦争の恐さ、悲惨さ、不幸さを切々と語る。
ただ聴かせるだけのコンサートではなく、楽しいと同時に皆さんに平和の喜びを感じて頂けるコンサートです。

1999年 うしお、あっこを中心に結成。第2回関西アカペラジャンボリー(KAJa!)に出場
2000年 プロデビュー
2001年 神戸文化ホールで初のワンマンライヴ 日本のアカペラの聖地「CASHBOX」でレギュラーライブ開始
2002年 1stアルバム「Take A Chance!」発売、EPICソニー「Acappella Love Songs」に参加
2003年 サンテレビ音楽情報番組のテーマソングを担当・レギュラー出演 鹿児島、北海道を皮切りに全国での学校公演を本格的にスタート
2004年 2ndアルバム「Da・Da・Da・Da」発売、大阪ブルーノート(現・ビルボードライブ大阪)で公演
2005年 関西オープンボウリング大会開会式で国歌斉唱。韓国クルーズ公演
2006年 奈良テレビ「エントランスコンサート」出演 のじぎく兵庫国体開会式典で選手団歓迎演奏
2007年 念願の沖縄公演を実現
2008年 学校公演が全国40都道府県を超える
2009年 結成10周年記念コンサート。「CASHBOX」での公演が100回を越える
2011年 京セラドームオリックス-のプロ野球公式戦で国歌斉唱

主な演奏・公演活動

「CASHBOX」での毎月のライブのほか、下記のような営業公演を行っています。

  • 全国の小中高校での芸術鑑賞会(のべ20万人以上の生徒・学生)
  • 自治体主催の人権・平和コンサート(大阪・京都・兵庫・奈良・和歌山・滋賀・福井・徳島・香川・岡山・広島・島根)
  • 国体開会式典・スポーツ大会などでの選手団歓迎演奏(兵庫国体、ボウリング関西オープン、バドミントン選手権大会)
  • 豪華客船でのディナーショー・海外クルーズ公演(ぱしふぃっくびいなす、ふじ丸)
  • ライオンズクラブ・ロータリークラブ・青年会議所主催のファミリーコンサート
  • 花火大会・夏祭り・カウントダウンイベント
  • 商業施設のアトラクションイベント

アカペラとは・・・

ピアノやギター、ドラムなどの楽器や、カラオケなどの音源を一切使わず“人の声やブレスだけ”で音楽を奏でる演奏形態のことをいいます。
語源は、イタリア語で「A Cappella」(教会風の)の意味で、かつての教会では楽器の伴奏を使わずに楽器(歌)を奏でたところから始まっています。
音色や音量・音域に限りのある中で、ドラムやベースの音までをも奏でる緻密な演奏は、人の声のもつ温かさと相俟って聴く人の心に深く感動を与えていきます。

公演時間

90分間 / 60分間

備考

1日2回公演可能

対象年齢

一般
高校生
中学生
小学生

カテゴリー
音楽