初マラソンから数年で五輪代表候補までに上りつめた芸能人最速ランナー・猫ひろしがまじめに面白おかしくマラソンの楽しさを伝えるトークショー。いかにして短期間で記録を伸ばしたか、日頃のトレーニング方法やレースの裏話など、誰でも楽しめる内容です。
リオデジャネイロ・オリンピック最終日の8月21日、男子マラソンが行われ、カンボジア代表として初出場したタレントの猫ひろし(39)が完走。
東京マラソン大会
2011年2月 2時間37分49秒
2010年2月 2時間55分45秒
2009年3月 3時間18分52秒
2008年3月 3時間48分57秒
国際青島太平洋マラソン大会
2009年12月 3時間24分18秒
2008年12月 4時間36分20秒
湘南国際マラソン
2009年11月 3時間34分08秒
長野オリンピック記念 長野マラソン大会
2010年4月 2時間58分30秒
モンゴルウランバートル 国際マラソン大会
2010年6月 3時間8分22秒
サロマ湖100キロ ウルトラマラソン(50キロ)
2010年6月 4時間17分32秒
ナイアガラフォールズ 国際マラソン大会
2010年10月 2時間49分28秒
東南アジア大会
2011年11月 2時間37分39秒
別府大分毎日マラソン大会
2012年2月 2時間30分26秒
千葉アクアラインマラソン
2012年10月 2時間35分52秒
147cmの小さな巨人・猫ひろし。お茶の間に浸透したギャグ百連発は未だ進化中! ライブだけでなく、映画やROCKフェスなど幅広く活躍中。また、類稀なる運動神経を武器に、マラソンや卓球のイベントにも数多く参加。
2008年東京マラソンで本格的にマラソンに着手。
2011年カンボジア国籍まで取得してまでも走り続ける熱い思いは、きっと心に響きます。